健康住宅

こどものアトピーや喘息、アレルギーに悩むお母さんの声がつくった高品質で低価格な免疫バリア健康ハウス

効果は永久に持続します

木材・合板・クロス・布・ガラス・金属・珪藻土・漆喰・皮・紙等の建材や家具を専用工場にて「FFC」加工するサービスです。

この加工を施した建材を使用することで、カビ感染菌等の増殖を抑制し室内に住む善玉常在菌の働きを活性化させ、良質な室内空気を実現する免疫バリアの健康な住環境をつくりだすことができます。あらゆる建材を加工でき、高品質で低価格な健康住宅を実現します。新築はもちろんリフォームにもご利用いただけます。

  • カビや感染菌の増殖を抑制し、アレルギー症状を抑えます。
  • マイナスイオン効果で花粉症やアトピー、アレルギーを抑えます。
  • 薬効成分が腐朽菌を抑え、害虫を寄せ付けません。
  • 新築の臭いや刺激臭がしません。

極度の抗菌加工が新たな健康被害を発生させます

これまで、殺菌加工・抗菌加工・防虫加工・防カビ加工といった悪玉菌を消滅させるために施した建材を多用し、無菌状態に近づけることが、健康への安全対策とされてきましたが、これらの加工が、私たち人間の生理機能をたかめる善玉常在菌を抑制することがわかってきました。

ヒトは善玉常在菌で守られ健康を保っています

すでにベビー服業界では、抗菌加工の害を認識した取り組みが行われています。乳幼児の皮膚を守っている善玉常在菌の数を減少させる抗菌加工を見直し、自然素材のままの素材が中心となっています。住宅の内装の抗菌加工の中での生活は、生体のバランスを崩し、ストレスをはじめとした免疫性の低下が報告されています。

FFCテクノロジーの活用
FFCテクノロジーとは、木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを最新技術により含浸させる技術です。現代の木材は酸性雨や大気汚染の影響を受け、木材そのものの機能が落ち健康な素材とは言い切れなくなっています。また建材・クロスを始め漆喰・珪藻土等も化学薬品を使用して商品化されています。そのような化学物質等に、FFCテクノロジーを活用し、2種類の鉄ミネラルを含浸させることで、化学物質の害を最小限に抑える事が出来るようになりました。
この最先端技術であるFFCテクノロジーは、国立がんセンターを初め様々な医療施設や公共施設でも導入が進み、ハーバード大学や国内の大学等によって研究がなされ、その効果が証明されております。

(医療施設)●東京大学医科付属病院(東京)●国立がんセンター(東京)●八女市民病院(福岡)等
(教育施設)●ありた幼稚園(福岡)●たぐま幼稚園(福岡)●ひなぎく保育園(福岡)等
(老人福祉施設)●ベルサンテ(神奈川)●須磨シニアコミュニティ(兵庫)等
(医療家具)●パラマウントベッド株式会社(東京)等

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